北原白秋

教科書に載ってないのに、なんだか教えなくてはいけなくなった北原白秋。
しかたがないので、図書館から資料を取り寄せ、自作朗読CDも取り寄せ、ここ数日間、北原白秋なワタシ。
北原白秋と言えば、都筑先生が「日本語の乱れを嘆いた北原白秋は、弟子たちに『ぼくたちが日本語の最後の輝きになろう』と言った」と話していたのを思い出すのだが、インターネットで検索しても出てこないよ。
だれか知ってる人がいたら、教えてくださいませ。
続きは、こちら♪
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教科書に載ってないのに、なんだか教えなくてはいけなくなった北原白秋。
しかたがないので、図書館から資料を取り寄せ、自作朗読CDも取り寄せ、ここ数日間、北原白秋なワタシ。
北原白秋と言えば、都筑先生が「日本語の乱れを嘆いた北原白秋は、弟子たちに『ぼくたちが日本語の最後の輝きになろう』と言った」と話していたのを思い出すのだが、インターネットで検索しても出てこないよ。
だれか知ってる人がいたら、教えてくださいませ。
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10年近く前に発刊された全集である。
世界の冒険文学を現代の作家がリライトしたジュブナイル(少年少女向け小説)。
この手のやつは、出たときに買わないとなくなってしまうので、ムスメのために全巻買って(もう1箱ある)、読める日までずっとしまってあったもの。
4年生になり、この連休中に10歳を迎えたので、いざオープン。
文字の大きさや、ルビの振り方、物語の分量など、今のムスメのためにあるかのような全集であった。
実は、今の今まで、現代作家による翻訳かと思っていたのだが、あらためて開いてみたら、リライト(書き直し)であった。
当時流行っていたような気がする“超訳”というやつか?
ムスメが読み終わったあと、ワタシと夫も読むつもりである。

『日本超古代文明のすべて』
いわゆるトンデモ本の一つ。
実は、こういうの好きなんだなあ。
数人で執筆しているので、章によっては、かなり説得力があって、おもしろい。
ただ、神代文字の解読のところは、思いきりマユツバだよなあ。
だって、漢字伝来以前の文章だっていうところの読み方が、思いきり平安時代の表現なんだよね。
そんな新しいコトバで書かれてるわけないじゃーん。
と、すこしばっかり古典に詳しいワタシでも思うんだから、やっぱり、歴史学者から見たら、トンデモ本ってことなんでしょうか。
ちなみにこの本、すでに絶版のようです。

学校の図書室で借りてきた本たちである。
いまの勤務校、図書室の充実ぶりは、実に目を見はるものがある。
今までに見てきた学校の図書室の中で、群を抜いてすばらしい。
『レット・バトラー』の第2巻も借りてきましたよ、ふ、ふ、ふ。
司書の先生は、「(失望するのが)こわくて読めない」って言ってたけど、ワタシはこわいもの見たさで読み始めたけど、これは傑作かも。
ここだけの話、『スカーレット』がコケたからねぇ…(と言いつつ、本もしっかり読んで、ドラマも見たけど。)

最近、学校の図書室で借りて読んだ本です。
高野裕美子 著 あの日の桜吹雪よりも
袖すり合うも多生の縁といいますが、高野さんとは、ちょっとした縁があります。
詳細は省きますが、温厚だけど、瞳がいたずらっぽい感じの人でした。
先日、50歳の若さで、旅立ってしまいました。
氷室冴子さん、宮迫千鶴さん、そして高野さん。
旅立つには早すぎる優秀な女性が、鬼籍に入られてしまうのは、とてもつらいものがあります。

小松和彦 編 神隠し譚
いま読んでる本である。
タイトルのとおり、神隠しのお話を集めたもの。
久々に亡き師匠の短編を読んで、朝の電車で不覚にも涙ぐんでしまったよ。
編者の小松和彦さんは、妖怪や異界が得意分野の民俗学者。
文章がわかりやすく、題材も興味深いので、昔から大ファンである。
世界中の失われた文明テーマも好きだけど、日本の神隠しや隠れ里テーマも大好きなのだ。
現職場の地下にあるパラダイス。
それは充実の図書室。

先週借りて読んだ本は、これ。
万城目学鹿男あをによし
こないだドラマになっていたよね。
たまたまテレビをつけたら、最終回をやっていて、初めて見たにもかかわらず、めちゃめちゃおもしろかった。
んで、パラダイスにあったので、借りてきたんだけど、すごいよ、これ。
おもしろい話って、まだまだ創作の余地があるんだなあ。
テーマ的にも大好きだ、こういうの。
あらすじ紹介は野暮というもの。
論より証拠。
ご一読あれ![]()
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