風工房のいちごシフォンケーキ

じゃんっ!
知る人ぞ知る高知のケーキ屋“風工房”の苺シフォンケーキである。
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男子スイーツ部 理想のプリン。
…なるものが、女子校の自販機に入っている不思議。

DIMEと@niftyのコラボで、森永が作ったらしい。
買うときは、もっと大きいのかなあと思っていたら、あんがい小さくてプチがっかり。
でも味は、パステルのプリンのように濃厚でトロっとしていたので、十分な量でございました。
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母があれこれ持たせてくれました。
おなじみ桔梗屋の信玄餅と、桃風味の麩菓子です。
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不意に梅シロップが浸けたくなった。
夏になったら、氷水や炭酸水で薄めて飲むのだ。
夫は梅酒を浸けるのが好きらしく、2、3年ごとに浸けている。
飲むためというより、浸けるのが趣味らしい。
そんな夫を、ばかにしたような態度をとってきたので、言い出しづらかったのだけど、母が人からもらった梅をくれると言うので、やっぱり浸けることにした。
そしたら夫、砂糖と瓶を買ってきてくれた。
夫が梅酒を浸けるのに、あたしが微妙な難色をしめしてきたのは、点滴のアルコール消毒でも肌が赤くなるほど、お酒が苦手なのと、梅酒の瓶が場所をとるのがイヤだったからである。
瓶、ふえちゃったよ。
さてレシピだが、人に聞いたり、ネットで調べたところ、諸説ありまくりである。
で、あたしが選んだのは、梅を24時間以上凍らせて、砂糖で浸けこむというもの。
梅酒ではないので、氷砂糖でなくていいと夫は言い、白砂糖を買ってきた。
お料理好きな同僚が、消毒のかわりに、ホワイトリカーを少し入れてもいいと言ったので、夫に提案するも、あえなく却下。
それじゃ、梅酒と同じだよって。
かわりに林檎酢を入れればいいと、どこからか聞きつけてきた。
林檎酢か…
リンゴって名前ついてるけど、お酢なんだよね。
お酢、苦手なんだよ…
でも夫は何も入れなかったら傷むとか、お酢のにおいなんかしなくなると主張するので、しかたなく受け入れることにした。
んで。
漬けて1週間ほどしたのが、コレ。
見た目はいい感じである。
あ、ちなみに、漬ける漬けると言い、梅を洗うところまでは自分でやったけど、あとは全部夫がやった。
夫、やっぱ漬けるの、好きなんじゃん。
その後、お友だちが三温糖や黒糖でもいいと言ったので、夫に伝えると、
「ああ。コクが出るから、やなんだよね」
三温糖や黒糖でもいいと、知っていたのか!
「さっぱりしてた方がいいじゃん。林檎酢入れて、さらにさっぱりさ~」
…。
だまされた!
あたしはコクがあるほうが好きなんだよぉ。
甘いものというのは、べたべた甘いから、あまくて美味なんじゃないかあ!
“うまい”の語源は、“あまい”と同じなんだぞぉ。
そもそも、傷むとかなんとか言ったってさ、できあがったら、冷蔵庫に入れて、どうせ一夏で飲んじゃうんだよ。
夫は、
「20倍とかに薄めるんだってよ。飲みきれないじゃん」
よく考えてみてください。
1リットルの梅シロップを20倍に薄めても、20リットルです。
牛乳20本を一夏で消費するのは、簡単なものではありませんか?
ああ。
来年は、絶対自分で、好きなように漬けるぞぉ。

しばらく前に、夫がセブンイレブンで買ってきたプリンシェイクである。
瓶入りで180円くらいする。
かなり高価である。
さて、自動販売機でポッカのプリンシェイク(缶)を見かけることがある。
10年以上前から、時折見かけ、なぜかワタシはけっこう好きで、たまに買っていた。
振って飲む(食べる)プリンなのである。
どこの販売機でも売っているわけではないので、好みが分かれるせいかなあと思っていたけど、息の長い商品なので、それなりに人気があるのだろう。
同じ販売機には、最近はすっかりおなじみになった振るゼリーも売られていることが多い。
最近は、振って飲む炭酸ゼリー(日本コカコーラのファンタ)も出てたりして、ああ、いい時代になった。
で、コンビニで堂々登場、瓶入り振って飲むプリン。
コンビニなら、普通にプリンも買えるのに、強気の180円。
値段にたがわず、自動販売機のものより濃厚で、満足の味であった。
さて、どこで作っているかというと。
じゃん。
やはりポッカであった。
さすがポッカ。
ところで、自販機のプリンシェイクは三和缶詰という会社で作られていた。
ロケーションは山形。
何がすごいって、その地名。山形県天童市大字清池字権現堂。
なんかこう、日本昔話みたいなロマンを感じる地名ではないか。天童という地名じたい、どこか天狗っぽいような響きを感じるワタシ。そして清池、権現堂とくれば、雨乞いのために池の主に身を投げた娘の伝説を思い起こさせるような。
購入するたび(といっても、さほど頻繁ではないが)、その地名を眺めては、うっとりしていた。
勝手に、青い空と、緑の山、しずかに水をたたえる沼なんか想像しちゃったりして。
気になったのは、今回のプリンシェイクである。
製造者は丸善工業株式会社。
あの、三和缶詰の現在が気になるところだが、この丸善工業。
その所在地は、長野県千曲市大字寂蒔である。
ああっ、期待にたがわないその地名。
千曲市といえば、島崎藤村の千曲川旅情の歌である。小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ。
高台にのぼると、陽射しをあびて、きらきらと流れながら大きく蛇行する千曲川!
…っていうか、もしかして、ちょっと前まで小諸市だった?
それはともかく、寂しく蒔くって、孤独な男が一人で種蒔きしてるみたいな感じで、そのあとはきっと異類婚だな、うん。鶴とか狐とかタニシとかが嫁にくるんだよ。
ひたすら勝手なイマジネーションをふくらませるワタシなのであった。
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