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August 24, 2016

文教大学で教員免許状更新講習を受ける。

お盆休み前になるけど、最後の講座、埼玉県越谷市にある文教大学に行ったよ。
必修を2日間。
駅から歩いて10分。
不動産広告と違って、ちゃんと10分で着いたよ。



こんな絶景の元荒川沿いにあった。
街の中より、涼しい。

他にも夏のきれいな景色の写真、いっぱい撮ったけど、省略。
夏の川沿いとか、めちゃめちゃ好き。

文教大学はさすが教育系大学だけあって、免許状の講習もシステマティックで、安心して申し込み&受講できた。
これで家から近ければなぁ…(ドア・トゥ・ドアで2時間)
他の大学で取りたい科目があったので、必修2日は、ここにするしかなかったのだ。
國學院の抽選が当たっていたらぁ。

でも周囲の環境が良かったので、良しとする。



1日目のランチは、様子見で持参した(といっても、コンビニで購入した)ものを、屋外で食べた。

2日目は、せっかくなので食堂利用。
これに小鉢がついてたけど、ひじきだったので、パス。
苦手なんだ。

これで400円くらいだったかなぁ。
ちょっとお高めかも。

同じ値段で、唐揚げランチみたいのもあって、そっちはボリュームがあったので、がっつり食べたい場合はそれで、ってことだろうな。

駅への帰り道。
街並みがものすごくレトロ。

前に春日部の“地下神殿”の見学に行って岩槻に寄ったときもそうだったけど、埼玉県東部って、なんかこんな雰囲気のままの街って多いのかな。

文教大学の最寄り駅の北越谷は、昔、友人が住んでいたので、何回か訪ねたんだけど、当時はたぶん地上駅だったと思う。今はきれいな高架駅になっていたよ。
でもその頃の記憶は全くない。

映画のセットみたいなところもあった。
気になって回り込んでみたら、こんなだったよ。

行き止まりの、ほんと小さな路地。
再開発とかあったら、一瞬で消えてしまいそうな、でも今まで残ってるんだから、また好景気でもこない限りは、ずっとこのままかも。



お店の前にいた猫。
写真を撮っていたら、ミーミー言いながら、すり寄ってきた。

2日目は、講習の最終日だったりもするので、頑張って足を伸ばしてきた。
越谷レイクタウン。

レイクあったよ、レイク。
昔、この辺って、白鳥の来る湖とかあったと思うんだけど、そもそも人造湖だったらしい。

レイクタウンのモールは、話に聞いていた以上に巨大でした。
いちおう、奥の方まで行ってみたけど、入口のチュチュアンナで、セールになってた靴下買っただけで帰ってきた。

巨大だけど、普通のショッピングモールだったよ。
一度行きたいと思ってたけど、一度行ったので、もう行かないと思う。

講習内容も書いておくので、Continue readingをクリックして、どうぞ。

その前に、いつもの宣伝。

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続き。

必修が2日って書いたけど、実際は今年から、必修1日+選択必修1日になっている。

必修は、「教育の最新事情」ということで、内容は大学によっても違うと思うけど、今回受けたのは、「発達としての教育と生成としての教育」「子どもの問題に応じた対処方法」「日本の教育政策の潮流と世界の動き」「発達障害の理解と支援」の4コマだった。
同じ文教大学でも、別の日は、若干違ったみたい。
講師の先生の専門分野でやるからね。

「発達としての教育と生成としての教育」は、教育は守り、与えるだけでなく、子どもたちがわくわくできる教育が望ましいという話だった。
新しい指導要領の“生きる力をつけるために自ら学ぶ”というコンセプトだね。
コンセプトとしてはすごくいいんだ。
アクティブラーニングの講習も受けたけど、確かに理想的ではあると思う。

ただ、準備にすごく時間がかかったり、子どもたちが自らやるのを待つのは非効率的だったり、ある程度の学力がないと無理とか、現状では難しい。
教員として、意識することは可能だけど、文科省も理想を掲げて、さあやれ、だけじゃなくて、もう少し考えてほしい。
専任だったら、人数を増やしてもっと準備時間を増やす必要があるし、非常勤に求めるなら、もっと高い報酬が必要だよね。

「子どもの問題に応じた対処方法」「発達障害の理解と支援」は、現場の“困り感のある子”の話で、これは実に参考になった。
とはいえ、主に公立小学校の実例だったので、私立の中高でどれほど役に立つかというと、難しい。

もうひとつの「日本の教育政策の潮流と世界の動き」は、まぁ、講師の先生が…もにょもにょ…文科省からのプリントを配って、読み合わせ的な…

まぁ、必修ですから。
必修のわりには、他の3科目はなかなか面白かったと。

2日目は「児童生徒とともに育む『異文化理解』と『国際理解』」
講師の先生は、ご自身も中高の教員免許を持っていて、今年、更新のために講習を30時間受けたという方だった。
なかなか興味深い。
専門がドイツ語の方でした。

公立小中学校にいる、日本語の苦手な外国籍の子どもの話が多かったかな。
あと、日本語教育だけでなく、母語教育の大切さとか。

文教大学ということもあって、小学校の先生がすごく多かった。
W大学でも、小学校の先生が多かった。
杉野服飾大学は、当然、家庭科の先生メインだし。

ワークショップなどで、近くの席の先生たちと話す機会も多かったけど、話が合わなくて。
まあ、むしろワタシの方が異質だったのでしょう。
国立劇場は高校の国語の人が半分だったけど、近くの人と話す機会もなかったし、講師仲間と一緒の参加だったので、偶然昔の同僚2人と会ったくらいで。

文教もW大も、やっぱり卒業生が多いのかなぁ。
Wは多かったよ。あそこは、母校愛、強いし。
文教は埼玉の先生も多かったし。
あたしも母校で受けたかったなぁ…
最初の方の記事で書いたけど、文科省の通達どおり、文学部も教育学部をつぶす方向らしく、講座ないんだもん。
さびしすぎるよ。
大学の同級生とか、他の中高国語の人とか、どこの大学で受けてたんだろう…

お盆休み前のことなので、どの講座も、もう遠い夏休みの思い出になってしまった。
次は10年後か。それまでこの制度あるのかな。
全員ひとまわりしたところ(あと2年くらい)、もう終わりにしようよ…
こんなのやってたら、教員免許取る人、いなくなっちゃうよ、ほんと。

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