夏の思い出
帰り支度をしていると、そわそわするバニラ。
ムスメのバッグに入ろうとしたり、椅子の背にかけてある自分のバッグに飛びついたり。
帰るまで、まだ少しあったのだけど、移動用バッグに入れて、ムスメの荷物のとなりに置いたら、満足して待っていた。
ここにこうやっていれば、置いていかれることはないと、確信しているようだ。
ムスメの荷物が通学鞄なのは、滞在中に部活にいくので、制服で移動したためである。
こんなとき、都内の私立中学に入れて良かったなぁと、ほんとうに思う。
ディープ埼玉といっても、都心まで1時間ちょっと。通学も可能なのだ。(夫の父母の家からでも、やはり1時間ちょっとで学校へ行ける。)
夏休みも、残り数日。ムスメもわたしも宿題に追われている。
ムスメ、私立なので、山のように宿題があるのだ。
やっていなかったわけではないのだが、のんびりやっていたら、積み残してしまった。
わたしの方は、短大の方の持ち帰り仕事。
これまた、思ったよりボリュームがあって、やってもやっても終わらないのだった。
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