短大出講
前にいっしょだった同僚が、某短大の専任になって、一人でまかなえない仕事を、わたしに依頼してくれました。
なんとワタクシ、学部卒なのに、4月から短大講師の肩書きも持っているのでした。
ひゃあ。
で、教室は、ホワイトボードではなく、黒板です。
桟に置きっぱなしになっているチョークを使うのがイヤで、マイ・チョーク(といっても、中身は、学校で調達)を持参するワタシ。
ちょっと前に兼任していた学校で使っていたチョーク入れを持っていって、入れようとしたら、あら…黄色が入らない。
どうも、微妙に長いのだな。
このチョーク入れ、無印良品の仕切りつきボックス。
ふつうのチョークなら、ちょうどいいんだけどなぁ。
メインの学校で使っているチョーク入れなら、チョーク入れとして売っているものだから(前に、どこかの学校でもらった)、入るのかもしれないけど、それはそっちで使っているし。
しかも、この短大のチョーク、持つところがコーティングされていないので、書いていると、ものすごく指が汚れる。
箱は、普通の“ダストレス・チョーク”だったのに、中身は、別物だったと見える。
う~ん、困ったな。小さくストレス。
お昼は、お弁当。ムスメのといっしょに、夫に作ってもらった♪
女子短大のキャフェテリアにも興味はあるけど、ランチタイムは学生でいっぱいなので、そのうち時間をみて行ってみようと思う。
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