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November 30, 2009

北原白秋

北原白秋

教科書に載ってないのに、なんだか教えなくてはいけなくなった北原白秋。

しかたがないので、図書館から資料を取り寄せ、自作朗読CDも取り寄せ、ここ数日間、北原白秋なワタシ。

北原白秋と言えば、都筑先生が「日本語の乱れを嘆いた北原白秋は、弟子たちに『ぼくたちが日本語の最後の輝きになろう』と言った」と話していたのを思い出すのだが、インターネットで検索しても出てこないよ。

だれか知ってる人がいたら、教えてくださいませ。

 続きは、こちら♪
クリックしてどうぞ☆
   


(おまけ)

朝日新聞夕刊に週1回連載の“恋する大人の短歌教室”
素人の投稿恋愛歌を、選者が添削するというコーナーである。

ネットでざっと検索すればわかるけど、これって非常に不評である。

素人のあふれる思いが生のまま音となっているのに(まさに短歌の原点)、わかりやすくつまらないものに添削してるものが殆どである。

最初に気づいたときに、激しくショックを受けて、その後、ざらざらした後味の悪さが妙にやみつきになって、ついつい毎週欠かさず読んでしまうワタシ。
ちょっとマゾ。

なんかわざと、つまらないものにしてるのではないかと思っていたら、与謝野鉄幹。

『明星』に載せる人の歌のほとんどを添削していたというのだから、オドロキである。
そもそも、新詩社じたい、そういうシステムだったとか。

でもね、そんなにえらかった鉄幹だけど、妻の与謝野晶子は知っていても、鉄幹のこととか、今の人は知らないよね~

北原白秋も、その添削システムが気に入らなかったのか、他の若手と一緒に、ごそっと脱退している。
若手の原稿が、与謝野家の便所紙にされていたことが、直接の理由だったとか。
便所紙は、いやだな。

泉鏡花は文字フェチだったそうで、文字が書いてあるものは、反古でもなんでも捨てることができなかったとかいうので、それもどうかとは思うが。

朝日新聞の連載で好きなのは、人生相談の上野千鶴子。
ばりばりのフェミニストで、かなり苦手な人というイメージだったんだけど、フェミニズムに基づいた飄々としたアドバイスが、もうたまらない味わいです。
読み手(わたし)が変わったのではなく、ご本人の表現の仕方が変わったんだと思う。

ちなみに文部大臣だったこともある自民党の与謝野馨は、鉄幹&晶子の孫にあたる。

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