京都の手ぬぐい

先日、京都で買った手ぬぐいを、お披露目しておきます。

なんか…いっぱい買ってしまった。
手ぬぐいとして何かをぬぐうわけではなく、布として何かを作ろうと、ついつい買ってしまうワタシ。
帰ってきて数えてみたら、ざっと１０本以上あった。（新しく買った分を入れないで。）
一応はさみを入れたのは、他に２～３本。
ひたすら増殖してるような…

高知で飼っていた猫がかわいかったので、大きめパネルの猫柄を買ってしまったよ～ん。
トートバッグにでもするか。

写真１枚目、右下の鳥居のデザインは、すごいと思う。
伏見稲荷の千本鳥居をイメージしてるんだよね。
うねうねうね～っと、実際の鳥居がのびてるみたいなデザインのもあった。
お狐さまも、あしらわれております。

手ぬぐいの半分の値段で、同じ生地のハンカチも売られてるけど、手ぬぐい１本買って、巻ロック（ほんとは三つ巻なんだけど、上手にできないので）で処理すると、ハンカチが３枚とれる。

鳥居のは、夫がハンカチとしてほしがったので、さっそく仕立てました～

購入先は、“永楽屋　細辻伊兵衛商店”と、モダンバージョンのＲＡＡＫ。
ＲＡＡＫは、新宿にも店舗があるそうで、これ以上東京で買える手ぬぐいをふやさないでくれぇ～と思ってみたりする。



これは、貴船神社で。
うっかり買ったけど、何かに仕立てるのは、難しそうだぞ…

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