警視庁の騎馬隊
小学校で、PTA主催のお祭りがあった。
PTA主催なもんで、保護者も当然、何かしらの当番がまわってくる。
ワタシは、前日準備以外なら、いつでもオッケーと希望を出しておいたら、バザーの手伝いだった。
クラスでは、ホットドッグを売っていたなあ。
自分が現役の学生や、高校の担任だったときにも、なぜか一度も食べ物の模擬店をやったことはない。
食べ物関係が苦手で、フリマに慣れているワタシ。
クラスのホットドッグ屋ではなく、バザー担当ってところが、知って知らずか、適材適所といったところか。
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警視庁の騎馬隊である。
ゲストで来てくれて、1時間くらい、子どもたちを乗せたりしていた。
いや~、かっこよかったよ。
馬も騎馬警官の制服も。
どうやって来るのかなあと思っていたら、すぐそこの警察署から、道路をぽくぽくとやってきた。
ますます、かっこいい。
あ、ちなみに、警察署に常駐しているわけではないはず。
馬を運ぶトラックが見えないかなあと、帰りがけに警察署をのぞいてみたけど、見えなかった。
どうやって来たんだろう。
アメリカ南部の田舎にいたときは、普通に国道とか、馬が通ってたりもしたけど。
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校庭のヘチマ。
みごとである。
ネットの下の方では、ゴーヤがオレンジ色になって、崩れそうになっていた。
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バザーの戦利品。
自分の分担が早かったので、終わった瞬間にgetしたのだった。
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