追悼の読書
最近、学校の図書室で借りて読んだ本です。
高野裕美子 著 あの日の桜吹雪よりも
袖すり合うも多生の縁といいますが、高野さんとは、ちょっとした縁があります。
詳細は省きますが、温厚だけど、瞳がいたずらっぽい感じの人でした。
先日、50歳の若さで、旅立ってしまいました。
氷室冴子さん、宮迫千鶴さん、そして高野さん。
旅立つには早すぎる優秀な女性が、鬼籍に入られてしまうのは、とてもつらいものがあります。
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